世界ジオパーク認定に向け力を入れてはどうか
認定に向け、市長が先頭に立ってやるべき
- ジオパーク認定で魅力アップ白山市
白山市の世界遺産、到底見込みがないのであれば、ジオパーク認定に向け、世界遺産よりも比重を高くして取り組んではどうか、白山市にジオポイントが多くあり、全体がジオパークとして認定されるのであれば対外的にもアピールしながら観光と結びつけ一体化した中で計画を立てていく必要がある。
ジオパーク推進室を作ることも検討出来ればよい
日本ジオパークの認定はかなりハードルが高い。ジオパークは、世界遺産で調査した禅譲道も含まれる見込み、官民一体でないと認定されない、新年度予算に向け、市長部局とも十分検討していき、まず、日本ジオパーク認定について力を入れて頑張りたい。
体育施設となる白峰スキー競技場施設の予算は
白山市白峰スキー競技場の運営費は所管替えとなるが、県からの補助金の割り振りは、アルペン・クロスカントリーはどのようになるか、来年度からは全て教育部局の予算となるのか。
指定管理として契約の期間が残っている
アルペン・クロスカントリー競技場の予算の割り振りは8対2の比重となる、今年度は観光部局と競技場部門は教育部局の両方からの予算執行となる。来年度予算編成時に効率的な運営になるように協議していく。